医療関係者向け
- 2024年9月19日
9月敬老の日&手作りおやつ(栄養科) - 2024年9月2日
8月の手作りおやつ(栄養科) - 2024年7月17日
7月イベント食&手作りおやつ(栄養科) - 2024年4月30日
送迎バス 高尾駅停留所変更のお知らせ(5月1日) - 2023年11月8日
当院のおやつが雑誌に掲載されました
- 2024年9月 (2)
- 2024年7月 (1)
- 2024年4月 (1)
- 2023年11月 (1)
- 2023年10月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (1)
- 2022年1月 (1)
- 2021年12月 (1)
- 2021年9月 (2)
- 2021年8月 (1)
- 2021年6月 (1)
- 2019年6月 (1)
- 2019年3月 (1)
- 2019年2月 (1)
- 2019年1月 (1)
- 2018年10月 (1)
- 2018年9月 (1)
- 2018年7月 (1)
- 2018年5月 (2)
- 2018年4月 (1)
- 2018年3月 (2)
- 2018年2月 (1)
- 2017年12月 (1)
- 2017年2月 (3)
- 2013年8月 (1)
当院看護師が雑誌に掲載されました
当院訪問看護ステーション所長の田邊看護師の記事が「OPJリエゾン2021秋号」に掲載されました。
当院事務長が研修会の講師を務めます
厚生労働省委託事業「介護医療院開設移行状況把握及び研修等事業」の「介護医療院開設に向けた研修会」の講師を当院事務長の村山正道が努めます。
介護医療院への移行を検討されている医療関係者の方は、この機会に是非ともご視聴ください。
書籍出版のお知らせ
当院副院長の阪口英夫歯科医師と歯科診療部の齋藤しのぶ歯科衛生科長が書籍を出版しましたのでご紹介します。
「はじめて学ぶ非経口摂取患者の口腔衛生管理」~要介護から人生の最終段階まで~
医歯薬出版株式会社 2021年7月出版
【内容】
超高齢化社会において、歯科医療機関は歯科訪問診療といった診療体系への変換が求められています。歯科訪問診療は単に歯科医院で行っていた歯科治療を訪問先で提供する事ではありません。加齢や病気によって通院が出来なくなってしまった人たちに、通院できる健康な人たちと同じ歯科治療を行う事は大変難しく、良い結果が得られない事が多いのです。
要介護状態が長く続くと、やがては口から食べる事が出来なくなります。その時人の口の中はどのような状態になるのでしょうか。
本書は介護を必要とする人たちの中でも、口から食べられなくなった人たちの口腔健康管理に焦点を絞って解説してあります。歯科訪問診療に従事する歯科衛生士及び病院、施設に勤務する歯科衛生士には必読の書であるとともに、今まで十分な歯科医療を受けられなかった人たちの苦痛や不快を取り除くための書として、役立てていただく事を切に願っております。(「はじめに」より)
田中院長、阪口副院長が学会にてシンポジストとして登壇しました
6月11日に行われた第63回日本老年医学会学術集会にて、当院の田中裕之病院長が「高齢者救急の現状と今後」にシンポジストとして登壇し、発表を行いました。
当日はWeb開催にも関わらず、多数の聴衆の方が参加する中、田中院長は陵北病院での医療活動を紹介するとともに、八王子市における高齢者救急医療の現状と今後について解説を行いました。
また、同日に行われた第32回日本老年学会総会では「介護保険制度発足から20年~高齢者は幸せになったのか~」において、当院の阪口副院長が登壇し、当院(介護医療院陵北病院)での歯科医療活動などを紹介しました。
八王子嚥下調整食研究会
当院は「八王子嚥下調整食研究会」に参加しています。
この研究会は、病院・施設ごとに形態や名称が異なる嚥下調整食について「嚥下調整食一覧表」を作成し、患者様に転院後も今までと同様の食事を提供する活動を行っています。
八王子市内17の病院、15の介護施設が参加し、定期的に勉強会や持ち寄り試食会を開催しています。
写真は5月29日に開催された試食会の様子です。
当院 田中委員長
持ち寄り試食会の様子
当院 阪口副院長
八王子嚥下調整食研究会について詳しくお知りになりたい方は、会のホームページもしくは当院栄養科までお問い合わせください。
東京都慢性期医療協会マネージメント(事務)部会の研修
3月20日に行われる、東京都慢性期医療協会マネージメント(事務)部会の研修において、当院事務長の村山が講師を努めます。
この研修会についてのお問い合わせは総務井上までお問い合わせ下さい。
当院阪口医師が事例発表を行いました。
平成31年1月26日(土)に東京都慢性期医療協会主催による『第24回事例発表会』が行われ、当院副院長の阪口歯科医師が当院の取組みについて発表を行いました。
『事例発表会』は慢性期医療分野における各職場での実際の取組みについて発表を行っており、今年は都内の慢性期医療病院より31の演題が発表されました。
演題発表をする阪口医師
閉会挨拶をする田中院長
演題は「介護療養型医療施設における経口摂取維持計画策定患者調査」です。
【発表内容】
介護度の高い高齢者が多く入院する介護療養型医療施設でも、ミールラウンドや評価によって得られた情報を看護・介護スタッフと共有する事で、食形態の選択や、食事介助場面での工夫により、今まで以上に安全な経口摂取を確保する事が可能になると考えられた。
この度、経口維持計画を作成した患者の状態像を調査し、その結果について報告を行った。
この研究と成果を今後院内で活かし、患者様がより良い療養生活を送って頂ける様に,スタッフ一同努めて行きたいと思います。
医事課佐藤課長が研修会の講師を務めます。
11月16日に東京都慢性期医療協会マネージメント(事務)部会の研修会が開催され、当院医事課佐藤課長が講師を務めます。
この研修会についてのお問い合わせは、総務井上までお願いします。
介護医療院開設に向けた研修会が開催されました。
8月29日に介護医療院開設に向けた研修会が初めて行われ、当院事務長の村山が講師を務めました。
その中で「介護医療院への移行を検討する事業者が取り組むステップ」について約40分講義をしました。
この研修会は東京、札幌、大阪、福岡の4会場で行われ、東京会場の模様が他の3会場に同時中継され、全4会場で約1,500名が受講し、介護医療院への移行についての関心の高さが伺えました。
内容について、ご質問等がございましたら当院総務課までお問い合わせ下さい。