一般病棟・介護医療院併設、指定居宅介護支援事業所、歯科診療部・リハビリテーション科 | 医療法人 永寿会 陵北病院

9月敬老の日&手作りおやつ(栄養科)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月6日は管理栄養士の手作りおやつで「達磨と寿のねりきりムース」をお出ししました。
一足お先に、敬老の日を縁起の良い達磨と寿でお祝いさせて頂きました。
寿の文字も、だるまの目もひとつひとつのパーツを8人がかりで、心を込めて盛り付けています★

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月16日は、敬老の日!
皆様をお祝いすべく、イベント食を召し上がって頂きました。
メニューは
「栗赤飯・天ぷら・炊き合わせ・紅白なます・菊花和え・すまし汁」です!!!

松花堂弁当のように、お重でお運びし、今回は赤飯に栗を入れて、さらに豪華にしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

利用者様は、みなさん食欲が湧いたようで、いつもよりボリューム感のあるお昼ご飯でありながら、
ぺろっと召し上がっていた方ばかりでした。
今後も、皆さんが目で、舌でおいしい食事を頑張って作って参ります★(^^)/

次回は「かぼちゃプリン」を予定しています!お楽しみにー♪

8月の手作りおやつ(栄養科)

8月23日に手作りおやつの「すいかの水ようかん」をお出ししました。
全員統一の形状です!

スイカの見た目ですが、いちごソースを使用し果肉の色合いを演出しています★
暑い夏を少しでも楽しんで頂きたく、スイカの見た目にこだわり、皮と果実の2層仕立てです。

利用者様からも「おいしい!和菓子やさんみたい」と好評で、どの方もほとんど完食でした!

次回は9月6日に、「達磨と寿のねりきりムース」を予定しています!
敬老の日ももうすぐですね。お祝いの気持ちを込めて、精一杯作ります!お楽しみに!

7月イベント食&手作りおやつ(栄養科)

7月4日は、七夕のイベント食でした!!
メニューは七夕そうめん・天ぷら(海老、茄子、さつまいも)・フルーツです。

そうめんは玉子で天の川をかけ、彦星と織姫を柚子と梅のソースで表現しています。
過酷な暑さが続いていますが、梅と柚子の酸味がさっぱりとしていて、食欲も進んだのではないでしょうか(≧▽≦)

そして7月11日は手作りおやつで「七夕ねりきりムース」をお出ししました。
去年お出しした際は「わぁー!」と歓声が上がるほど好評だったものです!!

ねりきりムースは既製品のねりきりだと飲み込みづらく、食べられない方もいらっしゃったため、
なんとか全員が安全に食べられるねりきりを手作りできないか・・・と考えられた当院オリジナルレシピのものです(^^)v
ひとつひとつのパーツを8人がかりで、心を込めて盛り付けています。

利用者様にも「飾っておきたいくらいかわいい」「もったいなくて食べられない・・・」と
大変喜んでいただけました。

次回は「スイカの水ようかん」を予定しています!お楽しみに(#^.^#)

送迎バス 高尾駅停留所変更のお知らせ(5月1日)

日頃は、医療法人永寿会のバスをご利用いただきまして、ありがとうございます。

令和651()より、「高尾駅停留所」 の場所を下記のとおりに変更させていただきます。

ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い致します。

送迎バス高尾駅停留所変更のお知らせ

当院のおやつが雑誌に掲載されました

当院のおやつが日本医療企画発行『ヘルスケア・レストラン』2023年11月号に掲載されました。

PDFファイルはこちら

健康講座を開催しました

10月18日に地域の皆様をお招きし、当院訪問看護ステーション所長の田邊看護師による、健康講座を開催しました。

PDFファイルはこちら

今回の健康講座のテーマは「高齢者の正しい靴の選び方」です

地域の皆様18名の方が来院されました

個別の相談に応じる田邊看護師

参加された皆様に、おやつとコーヒーを提供させて頂きました

おやつについての説明を行なう管理栄養士

今回提供させて頂いたおやつは「手作りかぼちゃプリン」でした

 

 

当院訪問看護師の活動が医療情報誌に紹介されました。

当院訪問看護ステーション田邊所長の活動が、医療情報誌「OPJリエゾン」に紹介されましたので、内容を掲載いたします。

 

PDFはこちら

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東京多摩地区骨粗鬆症リエゾンの会は、活動を始めて3年目になります。

主に多摩地区の約430万人市部を中心に骨粗鬆症の啓発活動を行っています。

メンバーは多摩地域にある6病院10名の多職種と医師3名で活動をしています。骨粗鬆症は沈黙の疾患と言われています。女性も男性も60代頃から、急激に骨量が低下します。骨折してはじめて「えっ?私が骨粗鬆症」と気づく方が多いです。2020年からコロナ禍と重なり、動かない・歩かない・出かけない高齢者が増加したことで大腿骨近位部骨折がさらに増加しています。

この大腿骨頚部を骨折すると、多くの場合、手術後は長期間の安静が必要となり、寝たきりの可能性が高まります。自分の足でしっかり歩くためには骨が大事です。

「2022年4月から二次骨折の予防継続管理料」などの新設もあり、骨粗鬆症に関することが大きく変化してきています。当会の地道な活動は全国的にも周知され、この度OPJリエゾン雑誌2022年秋号に掲載されました。今後もシームレスな地域連携につながるような取り組みを進めていきたいと思います。

東京多摩地区骨粗鬆症リエゾンの会 代表世話人 田邊美香

 

当院副院長が講演を行いました。

7月29日に行われた第30回意識障害学会において、当院阪口副院長が講演を行いました。

講演の抄録をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当院看護師が「健康教室」の講師を務めました

吉祥寺の杏林大学井の頭キャンパスにて「健康教室」が開催され、当院訪問看護ステーション所長の田邊看護師が講義を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田邊所長は、この事業に2018年から参加しており、その中で骨粗鬆症に関するミニ講座を開講しています。

この教室は三鷹市の市民団体である体笑会が主催しており、杏林大学の理学療法学科 榎本准教授がストレッチ指導を行ったり、田邊所長が骨粗鬆症のミニ講座を行っています。また、理学療法士の学生も参加しての体力測定も行っており、毎回好評の企画で、今回は密を避けての開催となりました。

高齢者の骨折は骨粗しょう症をベースに加速しており、コロナ禍において自宅での転倒等により、骨折が増加しています。「健康教室」では、2022年も4回にわたり骨粗鬆症の啓発事業に取り組んで行きます。

当院事務長が研修の講師を務めます

12月22日に行われる「第2回長房圏域地域ケアマネ会スキルアップ講座」の講師を、当院事務長の村山が務める事になりました。研修はオンラインで行われ、テーマは「介護医療院の機能について」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

研修についてのお問合せは

八王子市高齢者あんしん相談センター長房までお願い致します。